二酸化炭素の添加なしで育つ水草


水槽で熱帯魚や金魚を飼育していると簡素なレイアウトに飽きてきて水草を入れたくなりますよね。でも、一般的に水草を水槽にレイアウトする際には二酸化炭素を添加して明るい照明を当てることで、光合成を促進してあげないとすぐに枯れて溶けてしまう印象があります。しかし、最近知ったのですが、二酸化炭素の添加や強い照明を必要としない水草が数種類存在するそうです。そこで幾つかご紹介したいと思います。

まず、よく金魚水槽にレイアウトされる「マツモ」「アナカリス」は有名だと思います。また、「ウィローモス」や「南米ウィローモス」は強い光がなく低い温度にも耐えることからシュリンプ水槽などにレイアウトされます。ですが、どれもコンテストなどで見かけるカッコいい水草とは少し違いますよね。そこで、「アヌビアス」「ルドウィジア レペンス ”ルビン”」「アマゾンソード」「ハイグロフィラ」は色鮮やかで葉も大きく見応えのある水草で、難易度が高くありません。

実際に「アヌビアス」と「ハイグロフィラ」を購入してネオンテトラとクラウンローチの水槽に導入してみると、とても華やかな水槽に変貌して本当に買ってよかったと思いました。果たして本当に二酸化炭素の添加と強い光がない環境で育つのか楽しみです。